愛知かきつばたの会事務局

所在地 名古屋市北区山田1-1-40 寿ずやマンション大曽根2F
電話 052-916-9131
FAX 052-911-3129

ご挨拶

法的に債務整理をしたとしても、問題が解決したわけではありません。ほとんどの人が債務整理が終了すると、問題は解決したと思ってしまいます。しかし生活の建て直し、精神の回復はこれからが始まりです。正常な金銭感覚を取り戻す最良の方法は、キチンと家計簿をつけることです。愛知かきつばたの会」では、生活の立て直しのために「きちんと家計簿をつけます」という運動をしています。多重債務に陥った人の大多数が、家計簿をつけていないという現実があります。現在おかれている立場を冷静に判断できないのは、正確に自分の経済状態を把握していないからです。家計簿をつけることが、自分の経済状態を把握する近道です。しかし「うまくつけられない」「長続きしない」という声をよくききます。あくまで家計簿は他人に見せるものげはなく自分自身、家族のためにつけるものです。

自分の経済状態を把握する。

人は、お金の出し入れが複雑になれば頭の中だけで整理することはできません。まず最初に、入ってくるお金と出て行くお金の流れをつかむため、紙に書き出すことから始めてください。それが、家計簿を書くことの第一歩です。家計簿をつける目的は、あくまで自分の経済状態を把握するためにつけるのですからなにも立派なものは必要ではありません。使い古しのノートでもかまわないのです。家計簿はできるだけ毎日つけるよう心がけてください。あとでまとめてと思ってもなかなかできず長続きしません。家計簿をつけるようになってどのような変化がおこるのでしょうか。

まず、収入と支出、生活費が把握できます。

そして、無駄遣いをしないように、心がけるようになります。そして計画的にお金を使えるようになれます。借金のない生活をめざすことが第一の目的です。次に、何か問題がおこった時には、すぐに誰かに相談することです。多重債務者の多くが、一人でなやみ泥沼におちいってしまいます。一人で悩んでいてもなにも問題は、解決しません。まずは、家族に相談してください。何でも話し合える家庭環境こそ大切です。しかし多重債務者なかには、家庭崩壊をおかしている人もすくなくありません。借金をする理由は、人それぞれです。ギャンブル依存症、アルコール依存症買物依存症、ドメステックバイオレンスなど、多重債務の問題は、心の問題でもあるのです。そんな時はやはり、各専門家のアドバイスをうけましょう。

愛知かきつばたの会入会のご案内

生活の立て直しをはかるには、一人一人の個人ではなかなか困難です。これまでの生活を反省し、借金の整理をするために愛知かきつばたの会の入会をお勧めします。あなたも、自分の経験を生かして多重債務者の手を差し伸べるのを手助けしてみては

入会金 2,000円
会費 (1年間、1月1日~12月31日)
3,000円 被害者もしくはその家族、会の主旨に賛同する個人(一家族で代表して1人入会でOKです)
6,000円 弁護士、司法書士、企業、団体

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